ノブをまわすと

その日観た映画や、演劇をはじめとした舞台公演に、ちょっとした感想でも。

劇場版 どうぶつの森

日本// 感想、後ほど。。。

ナミヤ雑貨店の奇蹟

日本// 感想、後ほど。。。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

日本/’09年製作/庵野秀明総監督 感想、後ほど。。。

日本沈没

日本// 大規模な地殻変動により国土が消滅する危機に直面する「日本」という国を描く。小松左京の同名小説の映画化です。 感想、後ほど。。。

太陽の王子ホルスの大冒険

日本//高畑勲監督 感想、後ほど。。。

風の谷のナウシカ

日本/’84年製作/宮崎駿監督 自然を愛する小国の王女が、崩壊する世界の理を探し求める。コロナ禍で新作公開が延期される中でのジブリ作品上映企画のひとつです。 いつかは映画館で観られる日がくるとは思っていましたが、まさかこのタイミングだとは。大…

ロシュフォールの恋人たち

仏/’66年製作/ジャック・ドゥミ監督 田舎町のお祭りの日に集まる男女の出逢いを描くミュージカル映画。 陽気でお洒落で華やかな人生讃歌。生きる喜びイコール恋という単純な方程式が全人類に当てはまるかのような図抜けたお気楽さであっても、フランスと…

スポットライト 世紀のスクープ

米/'15年製作/トム・マッカーシー監督 聖職者の児童虐待にまつわる組織的隠ぺいを暴き出した新聞社の戦いを描く。アカデミー作品賞受賞作です。 当時の記憶も薄っすらとあるとはいえ、いま現在からたった20年前の実話であることに驚きます。カトリック…

シャイニング

英/’80年製作/スタンリー・キューブリック監督 避暑地のホテルの冬の管理人に雇われた一家に奇妙なことが起こる。スティーヴン・キング原作のホラー映画です。 海外のホラーはパニック色が強いので、苦手ながら観られたりします。呪いにまみれた館で正気…

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

日本/’12年製作/庵野秀明総監督 前作から14年経った世界で、究極の目的に邁進する組織とそれを阻む組織の攻防のなかで目覚めた少年の姿を描く。エヴァシリーズの新劇場版にして、これまでとはまったく新しいストーリーとなった3作目です。 感想、後ほど…

ドクター・ホフマンのサナトリウム

日本/’19年公演/KAAT神奈川芸術劇場プロデュース(ケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出) フランツ・カフカの第四の未発表長編作品が発見されたことから、場所や時代が迷子になっていく。 感想、後ほど。。。

若おかみは小学生!

日本/’18年製作/高坂希太郎監督 交通事故で両親を亡くした少女が実家の旅館の若おかみとして悲しみを乗り越える姿を描く。 感想、後ほど。。。

女と男の観覧車

米/’17年製作/ウディ・アレン監督 浜辺の遊園地で働く人妻のひと夏の哀しい恋の物語。 かつて自らの不実で愛を失い、ここではないどこかを夢見る元女優。旦那はギャングに追われる娘に自らの希望を託し、連れ子の子供は火遊びで問題を起こす。家族の虚飾…

眠れぬ夜のために

米/’84年製作/ジョン・ランディス監督 不眠症の男が、秘密組織に追われる女を助けたことで事件に巻き込まれる。 話は大きいのに小ぢんまりとした印象。脚本が粗いのに加え、全体的に演技とセットがチープで、B級感満載。音楽が軽快なのが救いかな。あれ…

月に囚われた男

英/’09年製作/ダンカン・ジョーンズ監督 近未来、月の資源を採掘する孤独な作業員が企業の謀略に気づく。 労働管理とクローン技術への問題提起。3年間の契約で月に働きにきている男は、不測の事故で自らがクローンであり、オリジナルでないことを知る。…

ときめきに死す

日本/’84年製作/森田芳光監督 新興宗教の蔓延る小さな海辺のまちでの、使命を帯びた男とその世話に雇われた男女の共同生活を描く。 独特の世界観。無機質な暗殺指令が不器用な男を突き動かす。感想、後ほど。。。

阿弥陀堂だより

日本/’02年製作/小泉堯史監督 田舎に越してきた夫婦が、人々と交流するなかで前向きになっていく姿を描く。忘れてましたが観るのは2度目。 とにかく優しい。死ぬことと生きることとがそっと隣り合う生活がそこにあり、都会疲れの夫婦は本当の「生」に触…

しゃべれども しゃべれども

日本/’07年製作/平山秀幸監督 喋り下手を治すため若手落語家のもとに集まる人々が一歩踏み出すまでを描く。忘れてましたが観るのは二度目。 伝えたい思いがあるのに届けられないもどかしさ。ことばを商売にするもの、周囲に溶け込めないもの。さまざまな…

誰も知らない

日本/’04年製作/是枝裕和監督 育児放棄された兄弟たちが懸命に生きる姿を描く。キネ旬第1位、主演の柳楽優弥がカンヌ映画祭男優賞を史上最年少で受賞した作品です。 セーフティネットですくい上げきれない子どもたちがいるということ。夢と希望がなくな…

東京暮色

日本/'57年製作/小津安二郎監督 母親が蒸発し父親のもとで育てられた姉妹が、親子の在り方に悩む姿を描く。 離婚した父親、夫とうまくいっていない子持ちの姉、子供ができたのにハッキリしない恋人をもつ妹。親子の関係をうまくつくることができない家系…

掬う

日本/’19年公演/□字ック(山田佳奈作・演出) 病床の父親をめぐって浮かび上がる「家族」の在り方。□字ック、初鑑賞。 心の濁ったところを”掬う”かのように、ずっしりえぐりにくる人間ドラマ。自分のことしか考えられない不器用な家系が、家族だからとい…

幕末純情伝

日本/’91年製作/薬師寺光幸監督 幕末の江戸、新選組の沖田総司を巡り愛と自由を求めて闘う者たちのドラマ。劇作家つかこうへいの同名小説を映画化したものです。 沖田総司は女性だったというトンデモ設定のもと、未来を描く坂本龍馬と過去にしがみつく土…

愛と哀しみのボレロ

仏/’81年製作/クロード・ルルーシュ監督 仏・米・独・ソの4か国にわたり、複雑に絡み合った人生模様を描く。 壮大なスケールの物語を、ひとりひとりの小さな生活描写で立ち上げていく群像劇。スペクタクルがあるわけでなく、秀でたドラマチックな出逢い…

舞踏会の手帖

仏/’37年製作/ジュリアン・デュヴィヴィエ監督 夫を亡くした若妻が、20年前の舞踏会で出会った男たちに会いに行く。 過去にすがるためにはじめた旅は、いつしか未来へ歩むための道に変わっていく。死を選んだもの、夢をあきらめたもの、新たな生きがい…

十二人の死にたい子どもたち

日本/’19年製作/堤幸彦監督 自殺志願の少年少女たちが集まる秘密の会合に、誰も知らない13人目が現れる。冲方丁の同名小説を映画化したものです。 いやそれはないだろうという突っ込みはひとまず置いておいて、ネタバレが過ぎる描き方に興醒め。ミステ…

デューン/砂の惑星

米/’84年製作/デイヴィッド・リンチ監督 宇宙の勢力図を変える資源を巡り、救世主と予言された男が敵に立ち向かう。 詰め込みすぎてダイジェスト版のよう。宇宙を股にかけた壮大なスケールの世界観のはずなのに、個人的な復讐が動機であるように主人公の…

黒い砂礫

日本/公演中/オレンヂスタ(ニノキノコスター作・演出) 愛する人を亡くしたK2を目指す山岳家たちの物語。 なぜ命を賭けてまで山に登るのか。自然への挑戦、自分探し、お金儲け。そのどれもが絡み合わないとスタート地点にすら立てないのが世界最高峰級の…

ラクダ

日本/公演中(ソワレ)/16号室(八代将弥a.k.a.SABO作・演出) 女たらしのマスターの居るカフェバーに集まる女たちの狂気と愛。名古屋の劇団「room16」の作品を後身の企画団体により上演した作品です。ケースBのキャストで、初観劇。 演劇よりも映画で観…

機械と音楽

日本/’19年公演(再演)/serial number(詩森ろば作・演出) ロシア革命前後に起こった芸術運動「ロシア・アヴァンギャルド」のなかで理想と現実の狭間に揺れた建築家たちの物語。風琴工房あらためserial numberは初鑑賞です。 共産主義と社会主義の違い…

ドラえもん のび太の月面探査記

日本/’19年製作/八鍬新之介監督 月面に隠れて暮らす宇宙人と出逢い、かつて住んでいた星の危機を救う。 「想像力は未来」という大きなテーマが貫かれた作品として、近年の「映画ドラえもん」シリーズのなかでは抜群に素晴らしい。とはいえ気になる部分が…